🐕診療時間🐈

※受付は診療終了時間の15分前となります。


・当院は予約制ではありません。診察時間内にお越しください。受付の順番に従って診察いたします。急患や診察内容によっては、先に診察させていただくこともございますので、ご了承ください。

 

・年末年始、お盆はお休みをいただきます

🐕診療のご案内🐈

・診察について

 一般的な外来診察だけでなく、動物の飼い方や接し方などもお応えします。

また、さまざまな疾患に対して検査を実施し、診断したうえで治療の判断をいたします。その上で丁寧にご説明し、治療の選択肢を提案します。

 なお、どのような疾患に対してもできる限り当院で治療をしていきますが、高度な専門性を求められるような疾患に対しては、必要に応じて二次診療施設をご紹介しております。

・緩和ケアについて

 緩和ケアとは、疾患を抱えている患者とその家族の痛みや精神的な問題に対し、的確な治療を行うことで苦しみを和らげ、QOL(生活の質)を改善するアプローチのことです。

 緩和ケアの歴史は人医療においてもまだ浅く、十分に認知されているとはいえない状況で、動物医療の世界でもあまり顧みられることのなかった分野です。

 緩和ケアの領域は癌だけでなく、心臓病、腎臓病、認知症などへの対応も求められるようになってきました。

 当院では人の緩和ケアの考え方を一部取り入れ、病気の治療だけでなく、それに伴う苦痛を軽減することを目標としております。また、動物だけでなく、そのご家族の方の不安も大きいと思います。動物の状態を診るだけでなく、ご家族の声にもしっかりと耳を傾け、少しでも不安を和らげることができるよう努めます。

 治療しても治らない病気もあります。しかし、最後の充実した時間を家族の方と過ごされるよう在宅医療を中心に考え、治療の相談をさせていただきます。

・混合ワクチンについて

 ウイルスの感染予防や、感染しても発症を抑えるために混合ワクチンの接種をおすすめします。

・狂犬病ワクチン

 生後91日以上の犬の所有者は、年1回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられております。

 当院では、ワクチンの接種だけでなく、注射済み票交付、登録を代行しております。

・フィラリア予防

 蚊が媒介する感染症で、心臓や肺動脈に寄生します。フィラリア症を発症すると命に関わることもありますが、予防薬を使うことでほぼ100%防ぐことが可能です。

 当院では、蚊の出る春から蚊のいなくなった後の初冬まで投薬を行います。錠剤、おやつのタイプ、注射などがあります。

・ノミ、マダニ予防

 ノミ、マダニの感染は皮膚炎だけでなく、寄生虫などの感染症も媒介します。

 また、マダニは特に人に対して重篤な症状を起こすSFTS(重症熱性血小板減少症候群)や日本紅斑熱を媒介します。

 当院ではノミ、マダニの予防薬をおすすめします。ノミ、マダニだけでなく、フィラリアも予防できるオールインワンタイプのお薬もあります。

・手術について

 必要に応じて各種手術を行ないます。当院では、ドイツのハイエンド電気メス「マキシウム」を導入しており、通常の電気メスに比べてより出血が少なく、生体に優しい手術が可能です。

 

 不妊手術においては、女の子は卵巣・子宮の摘出、男の子は精巣を取り除く手術です。望まない妊娠を防げるだけでなく、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症(女の子)、前立腺過形成や精巣腫瘍(男の子)などの予防にもつながります。手術の時期に関しては、それぞれの犬種を考えた上でご提案いたします。

 また、マキシウムに備わっている「血管シーリングシステム」により、血管を糸で縛らずに閉鎖できることで、糸をお腹の中になるべく残さない手術が可能です。体内に残す糸を最小限にすることで、縫合糸に反応して起こす疾患「縫合糸反応性肉芽腫」のリスクを大幅に下げることができます。

 さらに、手術時間を短縮することができるのも大きなメリットで、動物の負担を減らすことができます。